Greetingご挨拶

店主金坂

珈琲焙煎室そら

金坂 淑子Kanesaka Yoshiko

珈琲焙煎室そら は、神奈川県大山のふもとで営業をはじめる小さな珈琲専門店です。

無農薬で育てられた豆。
完全無農薬ではないし、メジャーな産地でもないけれど、大切に育てられた豆。

店主金坂が自分の目と手と足で探して、選んだそれらの豆たちを、
心を込めて焙煎したコーヒーは、
澄み切った、ちょっと珈琲とは思えないような不思議な味わいです。

飲んだ人が、青空を見上げた時のような気分になってもらえればうれしい。
そんな気持ちで、日々、珈琲豆を焙煎していきます。

Sola Points「珈琲焙煎室そら」の特徴

珈琲焙煎機

温度計測システム焙煎で、
安定した味の珈琲豆をご提供

当店の焙煎機は、長野県にある「井上製作所さん」の焙煎機HR-15Kを使用しています。直火方式を採用したこの焙煎機は、あの独自の「香味」を引き出します。
また、この焙煎機は一般的な焙煎機と違い、「熱量」と「温度」を測定し、パソコンにデータを保存することができます。それにより、それぞれの珈琲豆にあった焙煎を、次回以降も継続できるので、安定した味の珈琲豆をご提供いたします。

開業支援

喫茶店等の開業支援もお手伝い

店主の金坂は、珈琲に関する展示会などに出向き、常に新しい情報を取り入れています。珈琲豆に関する情報はもちろん、ミルやコーヒーの入れ方などの知識も持っています。
これから喫茶店の開業をお考え方、そして「パン屋さん」や「自然食のカフェ」、「そば屋さん」など、食べ物を引き立てる珈琲を考えます。コーヒーに関する疑問・相談など、ご連絡いただけると嬉しいです。

貴重な珈琲豆

金坂が見つけた、貴重な珈琲豆

店主の金坂は、常に新しい珈琲豆に関する情報を収集しています。そこでは、まだ有名ではないけれど、大切に育てられた珈琲豆に出会うこともあります。1人の日本人(池島 英総さん)と、180人のネパール農家さんが育てた珈琲豆はその一つです(Farmers Passion)。
「今しか買えない」「ここでしか買えない」珈琲豆をこれからも販売していきたいと思っています。

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